2021/10/18
こんちには、カナリヤです。
掲載が遅れてしまい申し訳ありません。
今回も、前回と同様、私のコメントのみ掲載させて頂きます。
今週末、私はふと気付いたことがありました。
それは、私自身とても幸せだという事です。
温かいご飯が三食食べる事が出来ます。
何か悩みがあれば、相談出来る家族が居ます。
どんな些細な会話もすることが出来ます。
当たり前なのかもしれません。
ですが、私は”当たり前”こそが真の幸せだと思います。
誰にも相談せず、誰とも会話をしない、もしくは出来ないと、たとえご飯を食べたとしてもその味はしないのではないかと私は思います。
自分の悩みを打ち明ける事が難しいと、自分自身とても心が苦しいと私は思います。
“幸せ”の価値観は人それぞれで違います。
そのため、これらはあくまで私の意見として読んで下さると幸いです。
“私はケーキを食べる時が幸せ”。
“私は本を読む時が幸せ”。
色々な”幸せ”があると思います。
ですが、どれも正しいと私は思います。
どれにも不正解は無いと私は思います。
“幸せ”以外にも言えることですが、人それぞれの幸せの色は違うと私は思います。
白色の幸せの人、透明色の幸せな人。
はたまた、虹色の幸せな人。
“幸せ”にはたくさんの色があると私は思います。
きっと────いえ絶対、幸せは自分の周りにあります。
これからも、私は自分の幸せの色を大切にして生きていきます。
最後に、ここまで読んで頂きありがとうございました。
少しでも読んで頂いた方の力になれたら幸いです。
長文、失礼致しました。